病気 症状 | 症状から調べる、こころとからだの病気ガイド
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子宮内膜炎 解説

子宮内膜炎

【しきゅうないまくえん】


子宮内膜炎とは?
子宮に細菌が入っていくきっかけになるようなことがあったかどうか、たとえば、自然流産や人工妊娠中絶、異物を膣の中に置き忘れて、そのままになっていたことがあるとか、そういったことに引き続いて症状があるときは、子宮内膜炎を疑うことができます。
急性子宮内膜炎の症状は、強烈な感染があった場合は、発熱、下腹痛、膿のようなおりもの、それにときには血液がまじるとこもあります。
慢性子宮内膜炎の場合は、主に結核菌の感染によることが多く、慢性の経過をとるためにほとんど症状が出ません。
しかし無月経になることもあり、不妊症の原因になることもあります。
老人性子宮内膜炎では、内子宮口や、子宮頸管が狭くなっているので、子宮腔に、膿がたまって、子宮が次第に大きくふくれてくることがあります。
これを子宮溜膿腫といいます。
子宮ガンのときにもこのような状態になる場合もありますので、老人の場合は、単なる炎症によるものか、子宮ガンなのか、注意深く診察してもらうことが大切です。

主な症状
下腹部の不快感、下腹部痛、微熱などの症状が多いのですが、膿性帯下(のうせいたいげ)、不正出血などもみられることがあります。
全身的な症状はあまりみられないことが多いようです

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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