A型肝炎【Aがたかんえん】
A型肝炎とは? 肝炎の中でA型ウイルスによって引き起こされるものです。 感染者の糞便から出たウイルスがまわりまわって食物を介して経口感染します。 慢性化はしないで急性肝炎をおこし1〜2ヶ月で治ります。 潜伏期は2〜6週で、20〜30歳が多い病気です。 母子感染はなく、予防として免疫グロブリンHAワクチンがあります。
主な症状 約4週間の潜伏期ののち、38℃以上の急激な発熱で始まり、全身の異常なだるさとともに、食欲不振、悪心(おしん)、嘔吐などの症状が現れます。 黄疸を伴ったはっきりとした肝機能異常が現れるのは発症してから数日後です。 黄疸の出現とともに、全身のだるさや食欲不振などの自覚症状はかえって軽くなります。 1〜2カ月後に肝機能は正常化します。
■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。
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