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全身性エリテマトーデス 解説
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全身性エリテマトーデス

【ぜんしんせいえりまとーです】


全身性エリテマトーデスとは?
全身性エリテマトーデスは、細胞に存在する核に対する自己抗体が作られ、その自己抗体と核とが結びついて、免疫複合体を形成し、その免疫複合体が組織にくっつくことにより全身の様々な場所に炎症が起こる疾患です。
この病気は、20〜40歳代の若い女性に多く、発病率は1万人に1〜10人程度といわれています。
原因は未だはっきりとは分かっていませんが、遺伝的な要因に、環境要因(紫外線や感染症、妊娠・出産など)が影響していると考えられています。

主な症状
初期や再燃期には、発熱、倦怠感、体重減少などが見られ、頬から鼻にかけて蝶の形をした紅斑が出ることがあります。
脱毛、頭痛、筋肉痛、関節痛、むくみ、けいれんなど様々な症状が出現します。
特に紫外線に過敏で、直射日光に当たった後に病気が悪化することがあります。
20〜40歳代の比較的若い女性に多く発症します

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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