病気 症状 | 症状から調べる、こころとからだの病気ガイド
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膿胸 解説

膿胸

【のうきょう】


膿胸とは?
胸膜腔内に肉眼的に膿性の滲出液貯留を認める場合をいいます。
起炎菌には結核菌および種々の一般細菌が挙げられますが、結核菌が証明されなくても結核の治療中または治療後に起こったものであれば、通常結核性膿胸に分類されています。
膿胸はその経過から急性と慢性に分けられることもあります。
結核性膿胸には肺瘻を伴うことが多く、また胸膜の肥厚が高度で石灰化を伴うことも多いので、治療は困難です。

主な症状
発熱、胸痛(深呼吸や咳で増悪するのが特徴)、咳(せき)などの症状が現れます。
胸腔内の膿が肺内にもれると、膿性痰が吐き出されます。
膿が大量にたまってくると呼吸困難を自覚するようになります。
慢性膿胸では、年余にわたって無症状のこともあります

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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