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不応性貧血(骨髄異形成症候群) 解説
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不応性貧血(骨髄異形成症候群)

【ふおうせいひんけつ】


不応性貧血(骨髄異形成症候群)とは?
赤血球、白血球等の血液細胞(血球)は骨髄の中で作られますが、血球を作る仕組みに問題が生じ、一生懸命つくってもちゃんとした血球ができなくなる状態です。
できた血球は数が少ないだけでなく、多くは質も悪いのですが、この状態を骨髄異形成と呼びます。
5種類の亜型に細分類されており、その判断基準は国際的に統一されています。白血病に移行することもあるので、前白血病状態と呼ぶこともあります。

主な症状
貧血の症状、つまり、顔色不良、息切れ、動悸、全身倦怠感、脱力感、労作時の易疲労感がみられることが多いですが、ゆっくり進行しますので、貧血症状の自覚に乏しく、白血球減少により感染症(肺炎等)を起こして診断されたり、血小板減少による出血症状(皮膚・粘膜の点状出血、抜歯後の止血困難等)を契機に診断されることもあります

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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