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C型慢性肝炎 解説

C型慢性肝炎

【Cがたまんせいかんえん】


C型慢性肝炎とは?
C型慢性肝炎とは、肝炎を起こすウイルス(C型肝炎ウイルス)の感染により、6ヵ月以上にわたって肝臓の炎症が続き、細胞が壊れて肝臓の働きが悪くなる病気です。
初期にはほとんど症状はありませんが、放置しておくと、長い経過のうちに肝硬変や肝がんに進行しやすいことが知られています。
現在わが国には100人に1〜2人の割合で、C型慢性肝炎の患者さん、あるいは本人も気づいていないC型肝炎ウイルスの持続感染者(キャリア)がいると推測され、“21世紀の国民病”とまでいわれています。

主な症状
C型慢性肝炎の症状として、だるさ、食欲低下などがあります。
しかし、慢性肝炎だけではまったく症状のないことが多いのも特徴のひとつです。
皮膚の症状としては、手掌紅斑(しゅしょうこうはん)、クモ状血管腫、女性化乳房などがあります。
これらの症状は肝臓が硬くなるとみられます。
浮腫(ふしゅ)、腹水(ふくすい)、黄疸(おうだん)、出血傾向、肝性脳症(かんせいのうしょう)(意識障害)などは肝硬変の徴候なので注意が必要です

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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