肝内結石症とは?肝臓の重要な機能のひとつに胆汁という消化液の産生があります。胆汁は胆管の中を流れて、十二指腸に流入します。これらの胆管のうち肝臓内に存在する胆管に結石ができる病気、すなわち肝内結石症は他の胆嚢結石症や総胆管結石症と異なり、治療が難しくまた治療後の再発率が高いことが知られています。肝内結石の多くはビリルビンカルシウムと呼ばれる茶褐色の石ですが、コレステロール石という黄色の石ができることがあります。
主な症状特徴的な症状はありません。腹痛や発熱といった症状がほとんどです。黄疸が見られることもあります。これらは結石が胆汁の流れをさまたげるためと考えられています
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