●絨毛がんとは?胎盤の組織の絨毛上皮細胞におけるがんです。子宮の筋層に進入し、出血させ、組織を壊していきます。
●主な症状胞状奇胎治療後に定期検診を受けている場合は無症状の段階で発見できます。自覚症状としては不正性器出血や帯下の増量がみられます。子宮、卵巣の腫大や腹腔内出血による下腹部痛が起こることもあります。妊娠悪阻(にんしんおそ)(つわり)が生じることもあります。肺への転移により、胸痛、咳(せき)、血痰(けったん)、呼吸困難が起こる場合もあります