病気 症状 | 症状から調べる、こころとからだの病気ガイド
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糖尿病 症状

糖尿病

【とうにょうびょう】


糖尿病とは?
ご飯やパン、くだものや砂糖、アルコールなどには「糖質」が含まれています。
それが消化吸収されると「ブドウ糖」になり血液の中に入っていきます。
この血液中のブドウ糖のことを「血糖」といい、血糖は「インスリン」というホルモンの働きによって、身体を動かすエネルギー源となったり、一部はグリコーゲンとして肝臓に蓄えられます。
インスリンは血液中のブドウ糖が細胞内に取り込まれるのを助ける役目を果たしますが、もしインスリンが欠乏したり、うまく働かないと、血液中の糖が増加し、「血糖値」が高い状態が続きます。
これが糖尿病です。

主な症状
糖尿病の始まりは、血液中のブドウ糖が消費されにくい為に血糖値が上昇する境界型糖尿病(耐糖能異常)です。
自覚症状は殆どないために放置していると、血糖値がますます高くなり糖尿病となります。
(食後血糖値200以上、食前126以上:正常値は食後140未満、食前110未満)
糖尿病が進行すると、失明につながる糖尿病性網膜症、人工透析が必要となる糖尿病性腎症、神経障害がでる糖尿病性神経症、足先などが壊死する足壊疽といった合併症が発症するため、自覚症状の少ないうちから適切な治療を行うことが必要です。

キーワード:糖尿病性網膜症 メタボリックシンドローム(症候群)

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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