病気 症状 | 症状から調べる、こころとからだの病気ガイド
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症状から調べる、こころとからだの病気ガイド

Budd-Chiari症候群 症状

Budd-Chiari症候群

【Budd-Chiariしょうこうぐん】

Budd-Chiari症候群 とは?
肝臓から流れ出る血液を運ぶ肝静脈か、あるいはその先の心臓へと連なっている
肝部下大静脈の閉塞ないしは狭窄によって、肝臓から出る血液の流れが悪くなり、
門脈の圧が上昇し、門脈圧亢進症等の症状を示す疾患をいいます。

主な症状
門脈の圧が上昇すると、門脈血の一部が肝臓に向かわずに他の方向に逃げるように
なります。
このようにしてできた新しい血液の流通経路を側副血行路と総称します。
この側副血行路のために、脾臓が大きくなったり、腹壁の静脈が怒張したり、食道や胃に
静脈瘤ができたり、腹水がたまったりします。
脾臓が大きくなると脾機能亢進症という状態になり、貧血をきたすようになります。
また、静脈瘤の圧が上昇すると、静脈の血管がその圧に耐えきれなくなり、破裂・出血して
しまい、吐血・下血等の症状が出ます

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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