病気 症状 | 症状から調べる、こころとからだの病気ガイド
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症状から調べる、こころとからだの病気ガイド

円錐角膜 症状

円錐角膜

【えんすいかくまく】


円錐角膜とは?
15歳頃から症状が開始し、徐々に角膜が突出して視力を低下させてしまう病気です。
初期には通常のコンタクトレンズなどで矯正が可能ですが、症状が進行すると円錐角膜用のレンズが必要となります。
重度の場合には、角膜移植が必要になることもあります。
屈折矯正治療であるレーシック等も円錐角膜には適応しません。

主な症状
初期は遠方の視力低下があるものの、眼鏡で十分に視力が出るので、普通の近視や乱視の人とあまり変わりません。
ところが突出が進行してくると、眼鏡では無理で、ハードコンタクトレンズでないと視力矯正(きょうせい)ができなくなってきます。
その後、さらに突出してくるとコンタクトレンズも装用できなくなり、強い視力低下を起こします。
また、その経過中で突然、角膜のいちばん奥に亀裂(きれつ)が生じ、そこから角膜内に大量の眼内液(がんないえき)(房水(ぼうすい))が流入して、角膜が著しくはれることがあります(急性水腫(きゅうせいすいしゅ))。
この時は、肉眼でも角膜の中央が白くにごっているのがわかるようになり、視力はさらに低下します

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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