病気 症状 | 症状から調べる、こころとからだの病気ガイド
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症状から調べる、こころとからだの病気ガイド

拡張型心筋症 症状

拡張型心筋症

【かくちょうがたしんきんしょう】


拡張型心筋症とは?
本症は心室の筋肉の収縮が極めて悪くなり、心臓が拡張してしまう病気で肥大型心筋症に較べても予後の悪いものです。
我が国のある統計によると、診断されてから5年生存している人は53%、10年生存は22%とされています。
死因としては、心不全と不整脈があります。
また不整脈や心不全の重い人では、心臓の腔内に血の塊り(血栓)ができて、それがはがれて血流に乗って流れると脳の血管などにつまって脳梗塞を生じたりします。

主な症状
自覚症状として動悸や呼吸困難がみられます。
はじめは運動時に現れますが、症状が進むにしたがって、安静時にも出現し、夜間の呼吸困難などを来します。
また、心機能の低下が進むと、浮腫や不整脈が現れてきます。
不整脈で重要なものには、脈が一分間に200回以上になる心室頻拍があり、急死の原因になります。
逆に、脈が遅くなる房室ブロックがみられることもあります

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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