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家族性突然死症候群 症状
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家族性突然死症候群

【かぞくせいとつぜんししょうこうぐん】


家族性突然死症候群とは?
突然、脈が乱れて立ち眩みや意識を失う発作が起こる遺伝性の病気です。
意識を失う発作が止まらない場合は死亡することがあります。
しかし、発作がないときは自覚症状は全くありません。
また、検査をしても心電図のQTといわれる波形の部分が正常に比べて長い以外は異常が見つかりません。
このような心電図の特徴からこの病気は「QT延長症候群」と呼ばれています。

主な症状
発作が起こらなければ無症状です。
発作による症状は立ち眩み、動悸、気分不快などで、ひどい場合には意識を失います。
こうした症状は、脈が乱れ心臓が体に血液を送ることができなくなるために生じます。
突然倒れて全身がけいれんすることもあり、周囲の人が「てんかん」と誤ることもあります。
発作が止まらない場合、適切な医療処置を行わないと死亡することがあります。
また、患者さんの中にはある「きっかけ」から発作を起こす方がいます。
この「きっかけ」には運動、精神的な緊張、電話のベル、カミナリやインターホンの音などがあります。
女性患者さんの中には生理のときに発作が起こる方もいます

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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