病気 症状 | 症状から調べる、こころとからだの病気ガイド
お気に入りに追加
症状から調べる、こころとからだの病気ガイド

褐色細胞腫 症状

褐色細胞腫

【かっしょくさいぼうしゅ】


褐色細胞腫とは?
褐色細胞腫とは、副腎髄質や交感神経細胞などから発生し、アドレナリンやノルアドレナリンといったカテコラミンを分泌する腫瘍のことです。
このカテコラミンにより血管が収縮します。

主な症状
代表的な症状はカテコールアミンが多く分泌されることによる高血圧、頭痛、発汗過多、代謝亢進、血糖の上昇です。
そのほか、動悸(どうき)、やせ、便秘、胸痛、視力障害などもしばしば起こります。
高血圧などの症状が常にある患者さんもいますが、半数以上の人はこれらの症状が発作的に現れます。
発作は姿勢(腹ばいや前屈など)、食事、排便、腹部の触診など腫瘍が圧迫されるような状況で誘発されることがあります。
まれに、発作のために急激に血圧が上がったり脈が速くなったりして、心不全や出血の危険性が高まることもあります

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



メニュー