病気 症状 | 症状から調べる、こころとからだの病気ガイド
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加齢黄斑変性 症状

加齢黄斑変性

【かれいおうはんへんせい】


加齢黄斑変性とは?
網膜の中心部は黄斑部とよばれ、ものを見るときに最も大切な働きをします。
この黄斑部の働きによって私達は良い視力を維持したり、色の判別を行ったりします。
この黄斑部が加齢にともなって色々な異常をきたした状態を加齢黄斑変性といいます。
加齢黄斑変性は滲出型と萎縮型に分けられます。
萎縮型は徐々に組織が痛んで死んでいくタイプで、長い間かかって視力が低下していきます。
老化現象ですから治療法がなく、視力も急には落ちないので、あまり問題にされていません。
もう一つの滲出型はその名の通り水がにじみ出てきて、黄斑に障害が生じるタイプです。
出血することもあります。
脈絡膜新生血管といって、網膜の下の脈絡膜に、正常な血管とは別に、異常な血管ができてきます。

主な症状
網膜の中心部が傷害されますので、まず視野の真ん中すなわち最も見ようとするところが見えにくくなります。
最初は物のゆがみとして自覚されるかもしれません。
また急に視力が低下する場合も多くみられます。
黄斑部に病気が限局していれば通常見えない部分は中心部だけですが、網膜剥離や大きな出血が起きればさらに広い範囲で見えにくくなります

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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