病気 症状 | 症状から調べる、こころとからだの病気ガイド
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Fabry病 症状

Fabry病

【Fabryしょう】


Fabry病とは?
リソソームの水解酵素の一つである α-galactosidasの活性欠損・低下によりceramide trihexoside(CTH)が全身の臓器、特に皮膚、腎、神経、眼、心臓に進行性に蓄積する先天性代謝異常症です。
全身症状を認める古典的Fabry病と心臓障害を主症状とする心Fabry病があり、臨床像ならびに予後が異なります。
病因はα-galactosidase遺伝子の異常であり、X染色体劣性遺伝形式をとるため、女性は発病しても軽症であることが多いです。

主な症状
ファブリー病の徴候や症状は多岐にわたるため、診断が困難な場合があります。
臨床症状の発現は、小児期あるいは青年期が一般的とされていますが、しばしば症状の誤認や見過ごされるケースがあります。
成人になってようやく正しい診断が確定されることも多く、診断時にはすでに病状が進行しており、主要臓器の機能低下や機能不全に至っていることがあります

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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