病気 症状 | 症状から調べる、こころとからだの病気ガイド
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心 病気 離人症

離人症

【りじんしょう】


離人症とは?
徹夜で仕事をした後や、夜行バスで夜通し車に揺られたあと、自分自身の体がふわっと浮いたような奇妙な感じに陥ることがあります。
また、いつも目にする風景が現実的に映らず、映画のスクリーンを通して見ているようにピンとこなかったり、妙に白々しく感じるなど。
このように現実感が薄れる感覚を離人感といい、一過性のものはだれでも経験することで、これだけで病気とはいえません。
ところが、この奇妙な感覚が長く続いたり、繰り返し起こったり、苦痛を伴う場合を離人症といい、治療の対象になります。
離人賞の特徴は、患者さん自身がこうした奇妙な感覚が、自分の中だけで起こっているという自覚があり、外の世界に異常のないことを認識している点です。
また、離人感はPTSD、うつ病、統合失調症の部分症状として現われることもあります。

受診を考えるめやす
一時的な症状なら誰でもあることですから心配は要りません。
離人感が続いたり、頻繁に現われて苦痛を感じるようなら受診しましょう。
症状が長く続いても、治療を受けながら日常生活を送っている人もたくさんいます

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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