認知症【にんちしょう】
認知症とは? 認知症とは、脳や身体の疾患を原因として、記憶・判断力などの障害が起こることです。 老化にともなう「もの忘れ」よりも急速に脳細胞が消失して、記憶の一部ではなく全てがなくなったりします。 また、人格崩壊、妄想・幻覚といった症状を引き起こすこともあり、日常生活に支障をきたすことが多いのが認知症です。
受診を考えるめやす 高齢になれば生理的な健忘である、物事を思い出す力(想起)が衰えます。 出力(アウト・プット)の障害です。 固有名詞を思い出せず、特に人やものの名前が出てきませんが、なにかのきっかけで思い出します。 認知しょうではありません。 認知症の特徴である記銘力障害があっても、家族が見過ごしたり、気づかないことは多いものです。 生理的な物忘れと、病的なもの覚えの悪さの違いが分からないからです。 初期なら昔の記憶を持ち続けることは可能です。 症状はどんどん進みますから、早めの受診をすすめます
■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。
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