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統合失調症・妄想型

【とうごうしっちょうしょう・もうそうがた】


統合失調症・妄想型とは?
破瓜型や緊張型に比べると、比較的、発病時期が遅い傾向があり、30歳〜中年以降の発病が多いといわれています。
文字通り妄想・幻覚が症状の中心で、妄想や幻覚に関連しないことでは、相手に合わせた会話ができます。
初期は「なんとなく周囲の人が自分を嫌っているようだ」、「自分のうわさをしている」、「妻(夫)が自分の友人と浮気をしている」といった被害妄想から始まります。
近くにいる人のあくびや咳、ものの渡し方など、ちょっとした出来事を被害妄想に結びつけて考え、周囲の人に苦情を言うこともあります。
進行すると妄想は広がり、「自分が次に総理大臣になるから、周囲がねたんでいる」などといった誇大妄想がでたりします。
軽症のときは、「変わった人」と見過ごされることもありますが、「友人に狙われていて殺されかけた」と警察に飛び込む、「盗聴器が仕掛けられている」と、ベランダの物置を壊すなどの行動があったときに病気が発見され、治療に結びつくことが多いようです

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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