病気 症状 | 症状から調べる、こころとからだの病気ガイド
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心 病気 心身症 症状

心身症

【しんしんしょう】


心身症とは?
仕事がうまくいかない、ハードな受験勉強、家庭生活で嫌なことが続く、大切な人と死別したなど、過剰なストレスが続くと胃潰瘍や十二指腸潰瘍など、体の病気となって現われることがあります。
これが「心身症」です。
心身症は心の病気そのものの名前ではなく、持続したストレスがかかっているために体に障害が起きていると認められるときのみ使われる病名です。
一般に心身症は自分の感情を言葉に表現しにくい子供や、感情を抑圧しやすい人(失感症)に多く見られます。
そのため、治療には単なるストレス環境の除去のみならず、心理的にも長い時間がかかります。
心理的な治療が不完全だと、最初の症状が治っても、次に別の症状が現われたりします(症状偏移)。

受診を考えるめやす
ストレスがかかったと胃が痛む、食欲がなくなるといった症状は、多くの人が体験します。
しかし、それがひどい胃潰瘍になり吐血したり、持病だった気管支喘息のひどい発作がおこるなど悪化すれば、治療に時間がかかります。
ストレスがかかると体の変調を自覚するなら「気のせい」などと片付けずに、早めに受診することです

■注意事項
・少しでもこころやからだに異常や不安を感じたら、迷わず病院に行くことをオススメします。
・医薬品は、医師・薬剤師の指示に従い、個人の責任においてご使用ください。



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